ゴールデンクロス発生!買いで攻めてみる

本日の日経平均株価は、2万2,937.60円・前日比+389.25円と大きく上昇しました。海外勢からの買いが強く、一時400円以上の値上がりを記録した場面もありました。

強い株価により、東京時間のドル円は安定しています。でも安定していたからこそ、次の一手が中々読みづらかった部分もあるでしょう。でも次の一手のヒントとなりそうなのが、ゴールデンクロスでした。

5分足でゴールデンクロスが発生したと同時に、ドル円は113.7円から113.8円にまで上昇しています。その後は材料らしい材料が無く、停滞はしています。でも米10年債利回りは2.318%から2.327%まで上昇。ネガティブな材料が無いので、ここは買いで攻めたい所です。

また欧州時間に9月ユーロの小売売上高が発表されました。前回-0.5%に対して、予想は大きく上昇の+0.6%です。流石に大きく出過ぎたかと思いきや、結果は+0.7%と予想を上回りました。

小売売上高は中々の指標で、市場にも影響はでます。しかし今回に限っては、かなり微妙な動きとなりました。 ユーロ円は132.0円から132.2円にまで上昇。ユーロドルも、1.157$まで上がっています。

でも上値が抑えつけられており、ユーロドルは1.151$まで下がってしまいました。ユーロの足を引っ張っていたのは、欧州株価です。 ヨーロッパ企業の冴えない決算で、投資家心理は悪化。イギリス・ドイツ・フランスの株価は、軒並み下落しています。ここ最近のユーロは株価に引っ張られている感じです。